Lyrics
遠く離れた街の店で
ほのかな灯りの下
一人きりの男
心は迷いに満ちている
故郷の思い出
あの日交わした約束
それでも本能が呼んでいる
思いがけない誘惑が
彼女と視線が重なった
暗闇を裂く稲妻のように
彼女はまるで幻
清らかな笑顔の天使
僕をダンスに誘い
リズムが心をさらってゆく
だけど妻を思うたび
魂が引き裂かれてゆく
バチャータ
バチャータ
心は嵐の中
情熱と義務の狭間で
僕は心と闘っている
君の熱い眼差しに
魔法をかけられたけれど
この心はもう
別の人に誓っている
二人の身体が揺れて
完璧に溶け合うように
時は静かに止まり
抑えきれない想いが広がる
だけど理性が叫ぶ
今すぐ引き返せと
それでもこの欲望は
僕の意志より強い
バチャータ
バチャータ
心は嵐の中
情熱と義務の狭間で
僕は心と闘っている
君の熱い眼差しに
魔法をかけられたけれど
この心はもう
別の人に誓っている
絹のような彼女の手が
僕の肌にそっと触れる
震えが身体を駆け上がり
心は星空へ舞い上がる
明日になれば
すべて終わるとわかっている
だけど今夜は情熱のままに
何も考えたくない
バチャータ
バチャータ
心は嵐の中
情熱と義務の狭間で
僕は心と闘っている
君の熱い眼差しに
魔法をかけられたけれど
この心はもう
別の人に誓っている
間違っているとわかっている
心の奥で感じている
だけどこの瞬間
僕は君だけのために生きている
ごめんね
愛する人よ
君を裏切ってしまう僕を
だけど今夜は情熱が
僕の代わりに決めてしまう